ヒプノセラピーを通じて宇宙人とコンタクト
ヒプノセラピー(前世療法)をしている時に、クライアントがとっても深い催眠状態にはいり、別のエンティティがクライアントの身体を使い、セラピストにコンタクトをしてくるというケースがあります。
ブライアンワイス博士の場合、そのコンタクトを行ってきた相手はマスターと呼ばれる存在たちでした。
ドロレスキャノンの場合、そのコンタクトを行ってきた相手は宇宙人でした。
じゃあ、実際にそんなケースはよく起こるのでしょうか?
答えは、NOです。そんなことが起こったという話は、周りでは聞いたことがありません。かなりレアなケースと言えると思います。
そして、とってもレアだからこそ、本になり、二人はあんなに有名になったのです。
催眠状態になるきくと、テレビとかで見る怪しい、催眠術と混同される方が割といるのですが、全然違うので安心してください。笑
ヒプノセラピーは、クライアントが許可する深さの催眠状態にしか入れないのです。いくらセラピストがもっと深い催眠へ誘導したくても、できないのです。
主導権は、クライアントにあるのです。
上のケースのようなことが起こるのには、本人が覚えていなくても、この世に世を受ける前に、ちゃんと取り決めがあってのことなのです。
何が言いたいかというと、本人の意思に反することは決して起きないということなんです。
私は密かに、私の元に来てくれるクライアントの中にマスターや宇宙人たちとのコンタクトを可能にしてくれる方が来てくれたらいいな〜とは思ってます。笑